約 3,634,363 件
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/126.html
左サイドバーに移転先へのリンクがあります
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1024.html
MS-06M マリン・ハイザック GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-7 黒 1-1-1 C 水 地球 [2][0][2] 「水」持ち低国力ユニット。 黎明期の黒ウィニーを支えた1枚。 参考 このカードと名称と色以外全く同じスペックを持つユニット。 水はルール変更前にはほとんど原作再現のためのオマケ効果としてしか扱われていなかったためか、多くの色に存在している。 アクアジム アッガイ《1st/BB1》 ザク・マリナー [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-184 黒 1-1-2 U ハイザック系 MS 水 (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、Gにセットされている敵軍キャラクター1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 地球 [2][0][2] ウィニーユニット。アストナージ・メドッソなどの強力なキャラクターを奪えればベスト。 とはいえ対象が限定されすぎている上、黒なら普通にキャラクター破壊をすればいいだけなのだが。 水のおかげでドロー拠点に防御されず、ダメージを通しやすい点は評価できる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1692.html
時間よ止まれ GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター3 COMMAND C-10 緑 1-3-X U (ダメージ判定ステップ):戦闘エリアにいるユニット1枚にXダメージを与える。 『機動戦士ガンダム』第14話「時間よ、とまれ」の、交戦しなくてもユニットは破壊し得るというストーリーを再現したカード。 資源コストがかかるが、ユニット1枚に任意のダメージを与えることができる。 3国力で小型から大型まであらゆるサイズのユニットに対抗できる為、黎明期の緑ウィニーの主にサイドボード用カードとして採用された。 ユニットの性能の向上に加え、「特殊シールド」の登場、リングの登場などで年々立場が悪くなっている。 亜種に大事を成す気概がある。 支払う資源コストに制限はありません。ユニットの防御力を超えた資源を支払うこともできます。そのため、このカードで本国残りギリギリまで資源を支払い、Zガンダム(ロングビームサーベル装備)で大ダメージを与える、などのコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1139.html
連邦議会の懐柔 [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-10 黒 1-4-0 U (配備フェイズ):全てのオペレーションを破壊する。 オペレーションをリセットするオペ割り。 戦略的勝利の全体版である。 基本的な仕事は同じでありつつ、+αの効果も持っているシャクティの祈りもあるし、また対象が限定されてはいるがプリベントを持ったグラナダ爆破もある為、これらが採用される事の方が多い。 しかし、武力による統制の様な余分な自軍オペレーションも同時に除去出来る事や、プレイできるタイミングも広い事など、デッキタイプさえ選べばこのカードに勝ち目が無いわけでも無い。 第1弾収録のカードらしい、シンプルな名カードである。 [部分編集] 放たれた刃 COMMAND C-81 黒 1-3-1 C 移動 (自軍ターン):セットカード以外の全てのオペレーションを、そのカードの敵軍ハンガーに移す。 連邦議会の懐柔《1st》の亜種。 戦略衛星を叩けの全体版である。 黒にとっては天敵の各機の連携を簡単に除去できる反面、繋ぎ止める楔などには無力となっている。 また互いのハンガーに移るので、色が合えば利用できる。 凌駕や戦技の習熟を移した場合は尚更だ。 隠遁者や月面民間企業などで積極的に利用していっても良いだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/72.html
著書名 発行年月日 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイトハンドブック 1994年9月20日 完全収録 ガンダムファイト 1995年7月5日 機動武闘伝Gガンダム大図鑑 1995年7月30日 Wing Season A.C.195 1995年12月5日 完全収録 ヒストリー・オブ・サンクキングダム 1996年7月10日 機動戦士ガンダム ゲーム全集 1998年12月20日 機動新世紀ガンダムX 完全ビジュアルブック 1996年10月15日 データコレクション① 新機動戦記ガンダムW 1996年11月15日 データコレクション② 機動戦士ガンダム 一年戦争編 1996年11月15日 データコレクション③ 機動戦士ガンダム 一年戦争外伝 1997年4月15日 データコレクション④ 機動戦士Zガンダム 上巻 1997年6月15日 データコレクション⑤ 機動戦士Zガンダム 下巻 1997年7月15日 データコレクション⑥ 機動戦士ガンダムZZ 1997年12月15日 データコレクション⑦ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1998年8月15日 データコレクション⑧ 機動戦士ガンダムF91 1998年12月15日 データコレクション⑨ 機動戦士ガンダム 一年戦争外伝2 1999年6月15日 データコレクション⑫ 機動戦士Vガンダム 1999年10月15日 データコレクション⑬ 機動戦士ガンダム 一年戦争外伝3プラス 1999年12月15日 データコレクション⑮ 機動新世紀ガンダムX 2000年4月15日 データコレクション⑯ 機動武闘伝Gガンダム 2000年6月15日 データコレクション⑰ 機動戦士ガンダムSEED 上巻 2004年10月15日 データコレクション⑱ 機動戦士ガンダムSEED 下巻 2004年11月15日 データコレクション⑲ 機動戦士ガンダムSEED 外伝 2007年8月15日 データコレクション⑳ ∀ガンダム 2007年8月15日 GUNDAM ARCHIVE 1999年6月30日 機動戦士ガンダムキャラクター大全集2000 2000年10月5日 シャア専用マガジン 2002年9月15日 ジオン公国マガジン 2003年2月5日 ガンダム ザ・セレクションvol.1 2002年10月15日 ガンダム ザ・セレクションvol.2 2002年11月15日 ガンダム ザ・セレクションvol.3 2002年12月15日 ガンダム ザ・セレクションvol.4 2003年1月15日 ガンダム ザ・セレクションvol.5 2003年2月15日 ガンダム ザ・セレクションvol.6 2003年3月30日 機動戦士ガンダム [MS大全集2003] 2003年4月10日 機動戦士ガンダムSEEDスペシャルプラモブック 2003年4月20日 GUNDAM SEED ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1 2003年5月15日 GUNDAM SEED ASTRAY MODELING MANUAL Vol.2 2003年11月15日 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ vol.1 2003年6月10日 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ vol.2 2004年1月5日 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ vol.3 2005年1月30日 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ vol.4 2006年2月15日 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ vol.5 2007年3月5日 オールガンダムMSガイド 2003年8月20日 オールガンダムキャラクターガイド 2003年10月20日 オールガンダムストーリーガイド 2003年12月20日 オールガンダムMSガイド2 2004年2月20日 ガンダムSEED MSVパーフェクトガイド 2004年7月30日 ガンダムSEED マスターズ 2004年8月30日 ガンダムSEED トリロジーガイド 2005年3月15日 MS大図鑑PART1 一年戦争編 2005年3月20日 MS大図鑑PART2 グリプス戦争編 2005年3月20日 MS大図鑑PART3 アクシズ戦争編 2005年3月20日 MS大図鑑PART4 MS開発戦争編 2005年3月20日 MS大図鑑PART5 コスモ・バビロニア建国戦争編 2005年3月20日 MS大図鑑PART6 デラーズ紛争編・上 2005年3月20日 MS大図鑑PART7 デラーズ紛争編・下 2005年3月20日 MS大図鑑PART8 SPECIALガンダム大鑑 2005年3月20日 MS大図鑑PART9 ザンスカール戦争編・上 2005年3月20日 MS大図鑑PART10 ザンスカール戦争編・下 2005年3月20日 MS大図鑑PART11 一年戦争外伝 2005年3月20日 キャラクター大図鑑Ⅰ巻 PART12 2005年3月20日 キャラクター大図鑑Ⅱ巻 PART13 2005年3月20日 メカニック大図鑑 PART14 2005年3月20日 戦略戦術大図鑑 PART15 一年戦争全記録 2005年3月20日 EB BIBLE MAKING OF EB 2005年3月20日 ガンダムSEED DESTINY ASTRAY スペシャルガイド 2005年11月25日 機動戦士ガンダムキャラクター大全集2006 2006年4月15日 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY MASTERS 2006年5月20日 STARGAZER COMPLETE GUIDE 2006年12月31日 アクセス数 本日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6157.html
紫基本G Generation 紫 (自動A):紫国力1を発生する。 概要 [部分編集] 「エクステンションブースター3」にて初収録された、7種類目の基本G。 紫国力自体に意味はほとんど無く、はっきり言ってこれ単体では他の6枚の基本Gの下位互換としかならない。 現環境での役割は、紫の指定国力のデュアルカードのコスト支払いに尽きる。ダブルオー系デッキ必携。 封入率の低さもあって、「エクステンションブースター3」の頃は数を揃えるのに苦労したプレイヤーも多かっただろう。 現在はプレリュードスターターにまとまった数が封入されているため、かなり手に入れやすくなった。 参考 基本G デュアルカード 関連カード 双極の閃光 モノクロG [部分編集] G-00-1~2:紫基本G G-00-3:紫基本G G-00-7:紫基本G G-00-10:紫基本G G-00-12:紫基本G カラーG [部分編集] G-00-4:ロックオン・ストラトス(名台詞G) G-00-5:ティエリア・アーデ、アレルヤ・ハプティズム、イアン・ヴァスティ G-00-6:王留美、紅龍 G-00-8:ティエリア・アーデ(グラビアG) G-00-9:ロックオン・ストラトス G-00-11:アレルヤ・ハプティズム GP-76:ガンプラの特徴1・スナップフィット GP-77:ガンプラの特徴2・いろプラ GP-78:ガンプラの特徴3・タッチゲート 4・アンダーゲート 5・多重インサート成形 GP-80:1/144HGガンダム・VerG30S[リアルグレード1/1ガンダムプロジェクト] GP-81:「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」キービジュアル 特殊G [部分編集] G-23:変革の目撃者 G-24:運命に翻弄される者 G-25:絶対戦力 プロモーションカード [部分編集] SPG-67:紫基本G(メカニックG) SPG-74:GUNDAM WAR 十字英雄勲章「紫」 SPG-87:紫基本G(メカニックG)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1926.html
キリマンジャロ GUNDAM WAR UNIT U-17 黒 1-3-0 C 拠点 高機動 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][1][6] 地球の拠点では、全ユニット中唯一高機動を持つ拠点。 ザクII(ド・ダイYS搭乗時)やシャッコーなどを止められる。 変革の叛旗 UNIT U-175 黒 2-2-1 U 艦船 強襲 補給(2) 【チーム>〔ニューディサイズ〕+1/±0/±0】 宇宙 [*][1][2] 「ニューディサイズ」である艦船。 自前で強襲を持つ艦船は、ドミニオンに続いて2枚目。 チームメンバーの格闘力を上げる効果を持っており、ゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)の効果の底上げに一役買っている。 ただ、このカードがゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)のテキストを得ても何のメリットもないところは残念。 イラストやフレーバー、能力を見れば分かる通り、キリマンジャロ《1st》とキリマンジャロ《19th》は全くの別物。ただし同一名称であるため、ガンダムウォーのデッキには、合わせて3枚までしか入れられない。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/66.html
HGUC1/144 ジム TB.Ver 正規軍仕様 HGUC1/144 ジム TB.Ver 正規軍仕様 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジム サンダーボルト版を正規軍仕様で制作しました。 ランドセルからのサブアームは除外し、一般的な連邦機と同じように腕に取り付ける形にしています。 画像内のジムは右腕にシールドを取り付けていますが 左腕の連装ビームガンを取り外せば 連邦一般機と同様に右手武器・左手盾に出来ます。 カラーリングはHGUCジムではなく、MGジム Ver2,0を参考にしています。 部分的にオレンジを取り入れ、シンプルすぎる印象にならないようにしました。 デカールは全て水転写デカールです。 一枚一枚にデカール軟化材を使用し麺棒で擦り合わせ、浮きが出ないようにしています。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 フラットベースを添加したクリアーを使い、つや消し仕上げになっています。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 トップコート:スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 スカイブルー:クールホワイト+スカイブルー+モウリーグリーン レッド:パーマンレッド+オレンジ+マボカニー オレンジ:オレンジ+レッド+クールホワイト イエロー:イエローFS+オレンジ+チャンピオンシップホワイト ホワイト:クールホワイト+チャンピオンシップホワイト微量 グレー1:ニュートラルグレーⅤ+ピュアブラック グレー2:ニュートラルグレーⅤ+インディブルー グレー3:ニュートラルグレーⅣ+ニュートラルグレーⅤ+クールホワイト ご覧いただき、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/66.html
PDFを利用して文書管理するには ■透明テキスト付きPDFを生成できます。 “ワンボタン”で、スキャナから紙文書を取り込み、OCR処理を行った後に透明テキスト付きPDFを作成・保存するまでの操作を自動実行
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/780.html
戦線の拡大 [部分編集] GUNDAM WAR / 革新の波濤 OPERATION O-4 黒 1-3-0 R (自動A):全てのプレイヤーは、ドローフェイズの規定の効果で、さらにカード1枚を引く。 黒のドローオペレーション。 自分も相手も、ドローフェイズで引く枚数が1枚ずつ増える。 普通に使うだけでは、自分も相手も引き増す結果となるため、いつまで経ってもカードアドバンテージで差が付かない。(このカードの分だけこちらが1枚損をしたまま) 上手く使うためには、他の何らかの手段でアドバンテージを取り戻すという工夫が必要となる。 幸い黒は核の衝撃やタイタニアなど、その手の手段が豊富な色である。 また、相手の手札を強制的に増やす効果であるという点で厭戦気運とシナジーを形成し、混戦ロックなどでドローソース兼ダメージソースとして活躍した。 現在は、ドローのタイミングの違いという点で実質的に死の商人のほぼ下位互換という立ち位置でなる。 最近このカードを採用したデッキにしても、死の商人の追加要員兼コンボの相棒といった役割を担っている。→私の戦争(デッキ) 後に収録された黒のドローオペレーションは、その多くがこのカードを基礎としてデザインされている。基本的に全て「1枚多く引く代わりに別の場所で1枚損をする」というデザインである。 参考 死の商人 御しえぬ野心 タシロの賭け